お庭のガーデニングが印象的なK様のお宅。
日本の美意識を表現した「月ヶ瀬」は、建具の色味と良く合います。格子扉を開けると、ガラス製の仏具がキラキラと輝いて和モダンを演出します。
K様のご主人は、病気の発覚からわずか1ヶ月半で他界。「あっと言う間。『一撃必中』ものの病気だったから、覚悟するだけで逆に良かった。」とおっしゃいました。
K様は、従来の仏壇がお嫌いで「お寺との付き合いはしたくない。」とのこと。月命日には、娘さんが「マイ木魚」を持って来られ、練習されたお経をあげられたそうです。
娘さんは、「初盆までには、仏壇を・・・。」という思いでギャラリーにお越しになり、お父様のイメージに合う仏壇をコーディネートされました。
翌週には、K様をお連れになられ、月ヶ瀬とジュレ・ブルーをご覧になったK様も、「こういうのなら、良いわね。」とようやく納得されたそうです。
月ヶ瀬を囲みご家族が集まるあたたかな風景がそこにあり、お父様へのやさしい想いで溢れていました。











